Prioritizing Development Decisions
developerからcustomerへのコミュニケーションについて
When there is a business choice to be made, don’t ask customers to choose between technical options. Instead, interpret the technology and describe the options in terms of business impact.
「技術的な選択肢から選ぶように質問しない」
たしかにDBはどれにするかは聞かない
「技術を翻訳し、ビジネスインパクトの観点から選択肢を述べる」
トースターの焼き上がり検知の例
選択肢:カメラを使う or タイマーを使う
カメラを使う場合、ユーザの好みにピッタリ合わせて焼けるが、ストーリーの追加が必要
タイマーを使う場合、ストーリー追加の必要はないが、ユーザは焼けていなかったり焼け過ぎだったりを経験しそう
If a development decision isn’t optional, it isn’t a story.
「開発の決定がオプショナルでないならば、それはストーリーではない」
=開発の決定が必須ならば、それはストーリーではない
👉 タスク
Just do it
(読書会)タスクは必要なコスト(やるしかない)
ビジネスとは無関係
ストーリーは、開発の決定よりもビジネスの決定と関係するということか
挙がっている例として、自動ビルド
自動ビルド自体はユーザに価値を提供しない
Questionsより
What do we do about technical infrastructure?
小さな、customer中心のストーリーに細分化する
技術的なインフラストラクチャは進むにつれて構築する
(読書会)ステークホルダーにストーリーを出すことを求めない
(出してもらってもいいが)開発者がストーリーにする